【ぶっちゃけどうなの?】医療脱毛の「痛み」どんな痛み?どれくらい痛い?我慢できる?

医療脱毛をしたいけど痛みが心配…
そもそもどんな痛みなの?

自分が痛みに耐えられるのか、どれくらい痛いのか。
気になる医療脱毛の痛みに注目して紹介します

脱毛を考えている方へ

受けてみたいけれど医療脱毛って痛いから…と一歩踏み出せない方は多いのではないでしょうか?

私も同じことを思っていました。

今回はつい最近、実際に湘南美容外科で脱毛1回目の施術を受けたばかりの私が医療の痛みに着目して感じたことをお伝えしたいと思います。

もちろん感じ方は人それぞれ。
クリニックによって使っている機械も違いがあるでしょうし、自分でやってみないと本当のところは分かりませんが、医療脱毛を検討する材料になればいいなと思います。

痛いか?痛くないか?

まず最初に簡潔にお伝えします。

痛いか痛くないかで言うと、痛いです。でも、全然耐えられる痛みでした。
クリニックの方によると、今は小学生くらいの子供でも脱毛しにくる人がいるのだとか。
痛みに弱い体質の方もいるとは思いますが、大抵の人は大丈夫なんじゃないかと思います。

もし痛くて耐えられなくても対応してくださるのでご安心を。

では、これから詳しく説明していきます。

医療脱毛 機械によって痛みの種類がちがう!?

「痛い」にも色々ありますよね。
実は医療脱毛に使われる機械の種類によって痛みの種類がちがうんです!

湘南美容外科の使用機器は3種類(店舗によって1~3どれがあるかは異なります)

  1. ジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)
  2. メディオスター(ダイオードレーザー)
  3. ウルトラ美肌レーザー(IPL)

湘南美容外科では機器を選べないのでどれに当たるかは運次第です。

医療脱毛1回目。私がやったのはジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)でした!!

ゴムでパチンと弾かれているような痛みです。

ちなみに2は火傷のような痛み

今回施術を担当してもらった看護師さんによると、痛いというか、熱いですとおっしゃってました。

3は一番痛みが少ない機械だそうです。

医療脱毛 レーザーの痛みが強い部位は?

やはり痛みが強いのはVIOと脇など毛が濃い部分です。

そして、脱毛の大敵は日焼けと乾燥!対策しているとはいえ、紫外線が当たりやすいところや乾燥ぎみの部分は多少他よりも痛いかな…と思いました。

これも人によりますが、やっていくうちになんとなく耐性がつくので意外と我慢できます。笑


我慢できない時は?

痛みが我慢できない時は笑気麻酔を使用できますし、ニキビとか乾燥、肌荒れなどで照射しないほうがいい場合はその部分を判断して避けてくれるので安心です

私の担当をしてくださった看護師さんは

基本的には部分ごとに連続でバンバン照射していきましたが、部分ごとの最初の1発は単発で照射して、痛みの具合を試し、痛みに合わせて照射スピードも変えてくれたので麻酔無しで全身耐えきりました!VIOなど痛みが強い部分は1発ごとに「せーの」と声までかけてくれてありがたかったです笑

また、「痛みに耐えられないときはすぐ言ってください」と声をかけてくれますし、
もう、我慢できないなら素直に言って大丈夫だと思います。

こちらは施術してもらってる側なのに終わったあとに
「頑張って耐えてくれてありがとうごさいます」と言われたときは天使かと思いました…。
いやほぼ天使でした……。

そこまで怖がらなくて大丈夫。あとは勇気だけ!

もちろん個人差があるので、人それぞれですが
そこまで怖がらなくて大丈夫です!あとは一歩踏み出す勇気だけ!
痛かったら痛かったで対応してくれますし、痛みを越えれば、ムダ毛処理をしなくていい夜があなたにやってきます!

体験する前から痛さを想像して
怖がりすぎていたかも…

ちょっと勇気がいることだけど
お風呂時間も楽になるし、きれいになれるし
それだけの価値があるんじゃないかな

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